ルーフテント「Easy　Camper-REVOLUTION（レボリューション）」

・新型電動式ルーフテント「Easy　Camper-REVOLUTION」
初の電動開閉式ハイエンドモデル、雨、雪等の悪天候、ヘビーユースにも安心の本格仕様です。

税抜380,000円（税込み418,000円）ブラックバージョン
在庫数台ございます

まったく新しいコンセプトの電動開閉タイプの超本格的ルーフテントです！！
キャンピングカーをも凌駕するすばらしい寝心地を保証いたします。
4方向+天井にもバグネットを完備、夏場でも通風性に優れ快適に寝られます。

製品の大きさは：全長225ｃｍx幅130ｃｍ（ベースフレーム部分のサイズ）の高さ31ｃｍ（ハシゴ部分高さ33ｃｍ）です。重量は約63kg
室内サイズは幅120ｃｍｘ長さ200ｃｍｘ展開時の内部高さは約85～最高部110ｃｍになります。

屋根がそのまま大きく安心感がある「ひさし」となり、非常に悪天候に強いルーフテントになります。ハードなシチュエーションでガシガシお使いになられたい方には、レボリューションは頼もしい相棒となります！

低反発特注70mm+高反発50mmの二重構造のマットレスで、吸い込まれるような最高の寝心地を実現しました。
（サイズはセミダブルのマットレスサイズとほぼ同じになります）

リモコンのボタンをワンプッシュするだけで電動式プッシュロッドによって自動開閉します。

独立電源の充電式バッテリーは屋根のソーラーパネルによる充電＋ACアダプターによる充電も可能なポータブルタイプ。ルーフテント内で携帯電話の充電も可能です。
（万が一バッテリーの容量が減った時用のシガーソケットケーブルも付属しています。）

屋根がそのまま出入り口に「大きなひさし」に変化します。雨天時での出入りにとても重宝します！！

天井及び入口両サイドにはバグネット付ベンチレーションがついていて、通気性バツグンです。また、開口部の調節も可能で冬場の結露防止対策にもなります。

外部電源の取り込み口（ファスナー構造）もあります。PHVなどのお車で電気をルーフテント内に取り込みたい場合は便利です。

当然テント内にはメガネや携帯電話、キーなどを収納できるメッシュポケットを左右2箇所用意しています。

出入り口左右両サイドには収納式の防水のポケット付靴袋も2式ついてます。
フラップ付で急な雨でも安心です。下側は汚れや水滴が落ちるようメッシュ構造になっています。

当然ですが内部のマットレス、出入り用折り畳み式ハシゴ、リモコン2個、充電用ACアダプター、さらには上記のネジ及びロックナット等の補修部品すべてセットになっています。

ルーフテントの欠点でもある就寝時の安全性にも配慮されていて、
なんと就寝時には出入り口を「ひさし」で完全にふさぐことができます。

外部からは全く侵入できなくなるので、女性の一人旅でも防犯上安心です！

また、このブラックバージョンよりロック用ベルトが標準化され、
入口のロックだけでなく、ひさしの開口の調整もできるようになりました。
雨の中で使用する際、雨の吹込みを防ぎつつ少しだけ開けたい時などとても便利です！

柱やポール等のテントを支える構造体は全てテントの外側にあるため、巻き込み等の心配もなく内部も広く使用できます。
また、二重構造のマットレス（低反発7ｃｍ+高反発5ｃｍ）により体を包み込むような非常にソフトな寝心地で、多少の傾斜地でも体がずれないので朝まで快適に睡眠できます。

対候性ABSの屋根の上には「ソーラーパネル」があり、テント専用の「ポータブルバッテリー」に接続時は常時充電されます。停電時や車のシガーから電源を取れない時でも開閉可能です！

テントの開閉は付属の「リモコン」で行います。受信機と紐付されるリモコンは2個付属しており、他のテントと混信がおきないよう設定されています。

（車高に関して）
REVOLUTIONの場合で車検証の車高+約410～480ｍｍ前後
（目安：約445ｍｍ±35ｍｍ程度）

（レボリューションの修理に関して）
電動ロッドの不調やリモコンの不具合など、電動ながらポイントを押さえればあまり器用でない方でもご自分で修理可能です。詳細はこちらをご参照下さい。
REVO修理の方法について（ダイキさんHPより）

（オプション1）
マルチファンクションタープ　税抜15,000円（税込16,500円）
入荷いたしました。在庫ございます。

※画像はREVOになります。（付属のベルトや折りたたみポールを使用すれば、様々なルーフテントにつけることが出来ます）

サイズ：幅2,000ｍｍ（ルーフテントフレーム側）ｘ長さ2,900ｍｍｘ幅2,900ｍｍ

伸縮式ポール2本及びロープ、ペグ、そして取付側の横フレームにもなる折りたたみポールも入ったセットになります。

上記画像はポールやペグ打ちできない場所で広げてしまったのでたわんでしまっていますが、しっかり固定すればかなり大きくゆったり使えます。

そして面白いことに、天井部分にはチャックがついていて出入り口にして使うことが出来ます！これはとても重宝すると思います。
テント入り口側でも使えますし、チャックを締めれば通常のタープとして反対側（背面側）でも使用することが出来ます。
また袋に収納すると、かなりコンパクトに収納可能でかさばりません。

（オプション2）ウインターインナーキルティングテント
税抜14,000円（税込15,400円）
在庫ございます

REVOLUTION専用の追加オプションとして厳冬期用の「インナーテント」をご用意しました！
厳冬期などのハードな条件でも使用することを想定された「REVOLUTION」ですが、もともとマットレス面は二重構造で断熱性にも優れておりました。
しかしながらサイドや天井はフライシートやテント生地しかなく、防風性はあっても断熱性は期待できませんでした。

テント内寸ぴったりの寸法の「インナーテント」を内部に吊り下げることにより、3重構造のルーフテントとなり断熱性・遮音性の向上をはかることができます。
また、内綿入りのキルティングの保温性能で、外部の冷気を遮断しつつ内部の温もりを逃がしません。

ファスナーを開ければ従来通りの窓の開閉が4面とも可能です。内側には小物入れポケット付です。
※上記インナーテントは現行のREVOLUTION用のオプションとなりますので、2018年夏以前のREVOLUTIONをお持ちの方にはそのままではお取り付けできませんのでご注意ください。
（テント内部にインナーテントをぶら下げるためのループ、Dカン等の細工が必要になります）

また、車高が低いお客様でハシゴ長を短くされたいお客様には、
（オプション3）
「ハシゴ切断加工」1式　税抜4,000円（税込み4,400円）も承ります。（お取り付け当日対応可能です）

お車に寄せた形でハシゴが展開できるため、駐車時に左右の邪魔になりにくくなります。

【ハシゴ再延長に関して】

切断したハシゴは車乗り換えなどで長くしたい場合、再度連結することも可能です。
（その場合はステンレスブラケット部品費用及び取付加工費で税込11,000円かかります）
※その際は切断したハシゴをお持ちください

・（REVOLUTION専用）電動プッシュロッド部工具レス脱着ユニット　2個/1セット
万が一テントが閉じられなくなった際に、工具レスで連結部分を解除できるようにする改造になります
価格：1,500円（税込み1,650円）　2個/１セット

旅先でリモコンを無くした！電動プッシュロッド部を破損させてしまってテントをしまえない！というときにも上記ユニットへ交換しておけば、応急措置で工具ナシでテントを閉めることができます。
（標準部品はM6ボルト+ナイロンナット仕様なので、外すには+2ドライバーと10ｍｍスパナが必要です。）

キーリング(現行はOリング)を指でつまんで引っ張ればロックを解除でき、そのままピンを押し抜けば電動ロッド部を分離できます。
別売の「エマージェンシーロッド」を併用すれば、そのまま開閉も手動で行うことができます。
※ルーフテント「REVOLUTION」お取り付けの際であれば工賃は無料で作業いたします。（作業時間：10分程度）

・（REVOLUTION専用）エマージェンシーロッド　2本/1セット
これがあれば「電動ルーフテント」を手動で開け閉めできるようになります。備えあれば憂いなし。
価格：3,000円（税込み3,300円）　2本/１セット

万が一電動プッシュロッドが動かなくなっても、電動プッシュロッドを取り外し上記エマージェンシーロッドを使えば手動でルーフテントを開閉することができます。
やり方はとても簡単です。

一方を「電動プッシュロッド」がついていた支柱中央部分のフレームにパチッとはめ込みます。そして反対側を対角線上にあるコーナー部分のフレームに同様にパチッとはめ込むだけで完了です。
作業性もよく強度もしっかり保てるちょうど良い長さになっています。

・（REVOLUTION専用）アルミ製風防（フェアリング）　
走行時の空気抵抗を減らし、風切音の軽減、雨や昆虫によるルーフテントの劣化を防止します。

税抜45,000円（税込49,500円）⇒※お取り付け用フレーム部材費用含む
（基本的に在庫品→欠品時納期14日間）アルミ製　艶消し黒塗装品
※アルミ未処理ですと太陽光の反射等でギラギラする為、現在は艶消し黒のみの販売となります。
※ルーフテント「Easy　Camper-REVOLUTION」お取付と同時取付時のみ工賃はサービスいたします。

鈑金加工によりワンオフで製作いたします。流線型の「TOWER」に比べると空気抵抗が大きい「REVOLUTION」の風切音対策、雨や昆虫による汚れからルーフテントを守ります。
高速走行時に100km/ｈを超えると「ヒュルヒュル~」という風切音がどこからともなく聞こえてきますが、風防をつけることで走行時の風切音をかなり軽減することができます。
また、データはとってはいませんが、燃費向上の効果も期待できます。