軽自動車の中でもファンの多い名車「スズキ ジムニー」
どんな悪路でも安心の走破性、取り回しの良さ、そしてそのサイズ感。
日本人の好みにピッタリのジムニーに、ルーフテント「新型TOWER」をお取付しました!
今回は「E-TOWER」ですのでダブルベットサイズですが、載せてみると意外と丁度いい!
また、現行のジムニーは雨どいレールがついています。
これが非常にナイスで、素晴らしい積載能力を発揮します!
ベースキャリア4本仕様で、がっちりルーフテントを支えてくれます!
前後から撮ってみましたが、まさにギリギリのサイズ感!
車幅からははみ出さないので、車検時も安心です。
車の室内容積が何と2倍になってしまいました!(見た目で)
居住性が格段にアップ!これで長期旅行の快適さも数段アップすると思います。
もちろん後ろから乗り降り可能ですので、両隣への気兼ねもなく展開できます。
Iさん有難うございました~北海道旅行ぜひ満喫されてください!
(スズキジムニーJB64W:ルーフテントE-TOWER取り付け車高:1,985mm)
続いて従来モデルのジムニーJB23Wへの搭載画像です。
Nさんは東北の某県ご在住ですが、新型コロナの影響でどうしても県をまたいでの移動が会社都合でできないということで、特別に送りで対応させていただきました。
お知り合いの車屋さんで荷受けしていただき、サポートキャリア設置も含めご対応いただきました。
JB23系にはキャリアを前後に広く取り、中央にサポートキャリアを設置します。
こちらはダンパー式スタンダードサイズ(セミダブル)のTOWERですので、
よりジムニーのサイズ感にはフィットしています。
Nさまありがとうございました!しっかりお取り付けしていただき安心いたしました。
ルーフテントはミニバンや1BOXなどの大きいクルマよりも、
ジムニーのようなコンパクトカー程居住空間を有効に活用できると思います!
安心の取り回しと走破性、そして超軽量ハードシェルルーフテント
「TOWER or ShellFish」の組み合わせは最強ではないでしょうか!
ジムニーユーザーの方、より愛車を活用するためにもぜひご検討してみてください(^^)/