以前ルーフテント「EASY Camper-REVOLUTION」をお取り付けの際にご紹介した、
女性沖縄旅ブロガー「ka-mmy☆」様が、ただいま北海道の春旅を満喫中とのことですので再度ご紹介します!
以前弊社でお取り付けした「ハイサイ!那覇号」の様子。
とても旅クルマとは思えない女性らしいキュートな軽自動車には、およそ似つかわしくない異形のルーフテント「Easy Camper-REVORUTION」の組み合わせ・・・
北海道ではその沖縄ナンバーと相まって、強烈な存在感を示していることでしょう。
北海道では、オートキャンプ場や道の駅を中心にルーフテントで車上泊されて、ときどきホテル泊でリフレッシュ、
というスタイルで数か月にわたる長旅をされています。昨年も結局夏から冬の雪が積もるころまで旅を続けていらっしゃいましたね~
『沖縄旅ブログ』+北海道. 沖縄本島・八重山・北海道、一人旅・写真旅☆
ka-mmy☆さんのツイッター
やりとりさせていただいたLINEより、お許しを得たので何箇所かご紹介させていただきます。
「(ルーフテントは)女性でも安心&快適です。ルーフテントがあればどこにでも行くことができますね~
~中略~
専用タープ(REVO用の)は小柄な私でも簡単に取り付けられます。ポールとガイドロープは2~3度やれば慣れました。
~中略~
「女性ルーフテント仲間が増えると私も嬉しいです(^^)/」
専用タープ、しっかり張られてますね~さすがです。
キャンプ場では専用タープも活躍しますね!
最近でこそ女性(奥様)がルーフテントを探し出して、旦那さんを見学会に引っ張ってくるパターンも増えてきましたが、
屋外に寝る(=野宿する)ということに抵抗感を持つ女性の方はまだまだ多いと思います。
そしてそれは当然のことだと思います。
しかしながらだいぶ「車中泊(車上泊)旅行」というものも社会的に認知されてきました。
どんなオフシーズンの田舎の道の駅でも、必ず誰かしらマイカーの中でお休みされています。誰もいない山の中で一人寝るわけではありません。
どこの誰かわからない、特に言葉は交わさない、だけども何かそこはかとない連帯感というか、安心感を持って寝ることができます。
ka-mmy☆さんのような本格的な旅ブロガーさんでなくても、以前より気軽に車中泊旅行しやすい環境になってきていると思います。
ルーフテントのご紹介&お取り付けを通して、自由気ままな自分流の旅を楽しむ方のお手伝いを、これからも頑張ってまいります!!
ご興味あるかたは、ぜひお気軽にお問い合わせください。